ジュニアテニス奮闘記

万年予選敗退の我が息子。けれど志は人一倍高く(笑)目標に向かい日々練習。なりたい自分になれるのか・・・そんな息子の奮闘記です。

公認大会予選での奇跡

 

週末、公認大会の予選に行ってきた。

 

ドローを見ての事前調査によると、

1回戦は同じくらいのポイントを持つ5年生(もしくは早生まれの6年生)。

そこで勝つと2回戦はシードの選手。

このシードの選手、カツオと同じ4年生のN君。

背がカツオより高いので、もしかしたら早生まれの5年生かもしれない。

カツオはどちらかというと大きい方なので、同じ位の身長の子はだいたい

5年生であることが多い。

ポイントはカツオの倍はある。羨ましい。

よく試合会場で見かけるが、いつも予選で優勝し本戦に出ている。

以前よりカツオとチェックしていた子だ。

 

 

カツオは「勝負の時が来たっ!!」と鼻息は荒い。

 

 

私は「1回戦勝たないと勝負できないよ。」

とチャチャを入れる。

 

 

1回戦の結果、

 

6−0

 

珍しく完封勝利。

 

 

ノリノリだったことは見ていて明らかだった。

 

 

さてカツオお楽しみの2回線。

試合前に、相手の選手について確認。

つなぐテニスをする子であること。

ミスの少ない相手なので、自分のミスが命取りになること。

ラリー戦になったらガマンをすること。(以前よりコーチから言われている)

 

私がアドバイスできることはこの位。

 

 

私の言葉は右耳から左耳に抜けていそうだった。

るんるん気分でコートに向かったカツオ。

スキップしそうな勢いだ。 

 

 

結果

 

 

7−5で勝利!!

 

 

 

ぬぁんと!!

奇跡が起こった!!

泣きそうになってしまった。

なんとか涙を堪えて、横を見ると

一緒に見ていた同クラブの子のお母さんが泣いていた(笑)

 

 

超強豪クラブで育ったユリの花

ド田舎の無名弱小クラブの雑草が勝った!

 

 

私には何が良かったとかはよく分からないが

ガマンはできていたと思う。

予想通りのラリー戦だったが、

ガマンがいつもよりできていた。

 

 

 

 

 

カツオ、

 

 

「ちょー嬉しーーーー!!」

 

 

 

会場内を全力疾走で走り回る

 嬉しすぎての全力疾走だろうか・・・

 

 

 

さて20分ほど休んで、予選決勝。

 

 

0−6で敗退・・・

 

 

 

奇跡はそんなに何度も起こることではないようだ。

 

 

地区外から出場の選手。

後から情報を聞いたのだが、

とある県の1位の子らしい。

地区外だと強くても予選から出なくてはならなくて

しかもシードももらえないんだろうか。

 

つかそんなに強いこが予選にいたら困る(笑)

 

 

 

シード選手に勝ったのに本戦に行くことができなかったカツオ・・・

 

次また頑張ろ!

 

 

 

この日は朝練1時間して、3試合した後、山登りトレーニングをして、

少し練習をして、その後クラブ内の大人対象のトーナメントに参加して

そこで4試合(もちろんコンソレ)して、いつもより少し早い21時頃帰宅。

 

休む時間なくぎっしりハードな1日だった。

 

 

 

カツオ疲れすぎて、夕飯食べながら白目になっていた。

 

 

 

ハナコはそれを見て「キーーモッ」

 

 

 

 ご飯食べている顔が白目でキモくても

この日のカツオはディーンフジオカよりも100倍カッコ良かった。

 

 

 

 

おわり(^^)