ジュニアテニス奮闘記

万年予選敗退の我が息子。けれど志は人一倍高く(笑)目標に向かい日々練習。なりたい自分になれるのか・・・そんな息子の奮闘記です。

カモン対策

 

カツオには以前から克服できない事がある。

 

「カモン!」を言う相手が大の苦手。

「カモン」をいう子はたくさんいるが、

その中でも全てのポイントで

「カモン!」

と言う子に限定される。

 

カツオも「カモン」は言うが

良いショットが決まったときだけ。

ガッツポーズは後ろを向いて。

 

それはコーチの指導で、相手のミスなどで

「カモン」と言うことはマナーに反する行為。

相手に向かってガッツポーズもマナーに反すると教わっているからだ。

ネットで調べて見てもやはりそれはコーチの言う通りのようだ。

 

だが、試合ではダブルフォルトやネットミス等でも

「カモン!」と叫ぶ子がとてもたくさんいる。

時にはガッツポーズを見せてくる子もいる。

そして、見ている親はそういったポイントでも拍手をする。

 

クラブで教えてもらっていないのか、

子供だからそんなこと気にせず元気に声を出してやるよう

指導を受けているのか・・・・

 

 

兎にも角にも、カツオはそう言う相手が嫌いだ。

こっちもマナーを守っているのだから

そちらもマナーを守ってよ

と思うみたいだ。

そういう相手と対戦すると、

カツオは見ていてもわかるほどイライラし出し

自分のプレーができなくなる。

感情のコントロールがまだできない。

 

 

カツオとそんな「カモン」の話をたまにするのだが、

先日私は気がついた。

 

最高のカモン対策。

 

カツオにその秘策を伝授した。

 

 

  

相手にポイントを与えない

 

 

 

これだ。

そうすれば、「カモンカモン」騒がれることもない。

だからイライラしない。

結果、勝つ。

 

 

カツオも

「おぉ〜〜〜!そうじゃん!そうじゃん!」

と感心した様子・・・

10歳の男児、単純すぎる(笑)

 

 

 

カモン対策をひっさげ先日挑んだ試合も

相手の「カモンカモン」攻撃となり、あえなく撃沈・・・

 

 

相手に「カモン」を言わせない日はまだまだ遠い先のことになりそうだ。